2008年2月26日火曜日

救世主

今まで知らなかったのだが、近所に神の手を持つ治療家がいるらしいとの情報

僕は藁をも掴む勢いでその治療院に向かった。

そこには 自分の想像と違い若い青年がにこやかに立っていた

僕は今までの経緯と箇所を先生に伝えると 全てをわかっているかの如く

僕をベットに寝かせ 軽く手を腰に当てたのだった。

僕は今までに経験したことのない気持ちよさに いつしかねていたのである。

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